妨害だけじゃなく
火力にも期待！
オロこんばんちわ～
イチから始める！にゃんこ大戦争攻略ブログへようこそ♪
管理人のオロオロKTでございます。
今回は竜騎士バルスと第三形態の『竜騎士皇帝バルス』の性能と評価をまとめていきます。
特徴として使いやすいステータスを持っているので、こういう汎用キャラは１体はいた方が便利だと感じました。
第三形態に進化しても、目立った強化はありませんが、元々高いステータスをさらに強化した感じなので、進化させる価値アリ！ですね。
使える妨害特性の２つありますので、そこにも注目して読んでみてください♪
それでは本日のにゃんこ大戦争も張り切って参りましょう！
下のメニューをクリックすると
その部分に飛びます
お好きなところからどうぞ♪
本日のメニュー
竜騎士バルスのグッド評価
黒い敵をふっとばす
竜騎士バルスは黒い敵をふっとばす特性を持っています。
敵をふっとばせると、進軍をおさえることができ、時には敵城の後ろまでふっとばし、直接城を攻撃する戦法にも使えます。
特性発動率は50％と、攻撃２回に１回はふっとばせる確率になります。
突破力が高い黒い敵もいるので、ふっとばせれば射程に入るまで時間を稼ぐこともできますね！
しかも！竜騎士バルスの攻撃範囲は範囲攻撃。
射程内の敵全員に攻撃できるので、単体攻撃より特性が入れやすくなりますね！
ちなみにDPSも高めなので、ダメージも期待できます♪
黒い敵の動きを遅くする
ふっとばす特性と同時に、動きを遅くする特性も持っています。
『ふっとばす＋動きを遅くする』
この２つの効果を１体でできることが、バルスの真骨頂（しんこっちょう）！
ふっとばす⇒移動する⇒動きが遅くなり射程に入るまで時間がかかる。
こういう動きができるので、非常に有効な妨害特性だと思いますね。
本能でカスタム
竜騎士バルスは本能によって、特性追加やステータスアップをさせることができます。
本能でカスタムできる能力は以下の通り。
※NP＝キャラを消費すると得られるポイントのこと。
- 特性：ふっとばすの強化（MaxLv10 NP175）
- 特性：古代の呪い無効を追加（NP100）
- 対古代種の追加（NP100）
- 基本体力が2～20％上昇（MaxLv10 NP175）
- 基本攻撃力が2～20％上昇（MaxLv10 NP175）
特性：ふっとばすの確率を上げてしまうと、ふっとばした時に味方の攻撃が空振る可能性もあります。
なのでふっとばす確率は上げるのは待った方がいいでしょう。
対古代種の追加は貴重なので、優先になるのかな？というところ。
無難なのは火力に期待している人も多いので、基本攻撃力上昇かと思います。
十分な射程
竜騎士バルスは射程も445十分！
第三形態の竜騎士皇帝バルスに進化すると、射程が15伸び460になります。
ナマルケモルル(射程450)や師匠(射程451)に射程勝ちしますが、ちょっとでも進軍されると攻撃されるので、注意しましょう。
にゃんコンボ
竜騎士バルスとネコパティシエの２体で発動するにゃんコンボがあります。
コンボ名は『騎士道と菓子道』といい、特性：動きを遅くするの効果時間を+20％上昇させる効果があります。
ネコパティシエは戦力として期待できませんが、竜騎士バルスは即戦力キャラなので、実質デッキを１枠消費で発動できますね♪
デッキが１枠余っていたら、ネコパティシエを入れることも検討してみましょう。
竜騎士バルスのバッド評価
竜騎士バルスの弱点は、コストが5,610円とお高いことですね。
ステータスが似たようなキャラに『ギガントゼウス』がいますが、あちらさんはコスト4,800円。
DPSは第三形態の竜騎士皇帝バルスの方が100くらい上ですが、射程はギガントゼウスの方が20長いです。（※Lv30時で比較）
しかし！竜騎士バルスの弱点がこれくらいで、ステータスは優秀そのもの。
汎用性アタッカーでもあり、黒い敵の妨害役もできるなら、このコストは納得かも。
すぐ倒されてしまうと立て直しが難しいので、壁役と妨害役を駆使して、守ってあげましょう！
竜騎士バルスの入手方法
竜騎士バルスは『超破壊大帝ドラゴンエンペラーズガチャ』で入手できる超激レアキャラとなります。
- 聖龍メギドラ
- 地龍ソドム
- 神龍かむくら
- 覇龍ディオラムス
- 竜戦機ライデン
- 古龍ガングリオン
竜騎士バルス以外の超激レアはこの６体。
個人的には聖龍メギドラが非常に使いやすかった印象。
バルスの特性の対象を浮いてる敵にしたようなキャラですが、移動速度が速く使い勝手がいいキャラでおすすめですね♪
竜騎士皇帝バルスへの進化方法
まず最初に、竜騎士バルス/竜騎士王バルスのレベルとプラス値の合計値を30以上にします。
そして以下のマタタビコストと、XPを支払うと第三形態の竜騎士皇帝バルスに進化できます♪
- 緑マタタビ３個
- 紫マタタビ８個
- 青マタタビ３個
- 黄マタタビ５個
- 虹マタタビ４個
紫８個と虹４個で十分死ねる･･･
(ヽ´ω`)∑(゜∀゜；)ｲｷﾛｰ!
汎用性が高い妨害役を考えたら、このくらいのコストは必要かもしれませんね。
第三形態進化前に、マタタビとXPを集めておきましょう！
ﾌｧｲﾄｫ━━o(`･ω･´)○━━ｯ!!
竜騎士バルスのステータス
竜騎士バルスは、ステータスに穴がなく非常に優秀！
使いやすい射程で、DPSも妨害役とは思えないくらい高いですね。
妨害役というよりは『汎用性があるアタッカー』と呼んだ方がしっくりくるかも。
問題はコストくらいなので、ここは上手くお金の管理をしつつ、使っていきましょう。
竜騎士バルス
竜騎士王バルス
竜騎士皇帝バルス
※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
⇒にゃんこ大戦争DB 味方詳細 No.086 竜騎士バルス 竜騎士王バルス 竜騎士皇帝バルス
竜騎士バルスの使い方考案
竜騎士バルスの長所は汎用性があるステータスですね。
第三形態に進化すると、射程が460まで伸びて、非常に使いやすいキャラになっています♪
ステータス的にはギガントゼウスより高く、汎用性があるアタッカーとして使えますね。
黒い敵はゲリラ経験値ステージ周回でも使うので、対黒い敵キャラが不足しているなら、育成を優先させたいところです。
ただし！コストもその分お高い5,610円。
ゼウスがマタタビ消費なしで使えて、射程が20長いのに対し、バルスは第三形態まで育成を考えると、ちょっと厳しいかもしれません。
ギガントゼウスが妨害ができないことを考えると、当然のコストと前向きにとらえることもできますけどね（笑）
※ギガントゼウスは天使に対して打たれ強い特性はあります。
竜騎士バルスの性能と評価まとめ
- 黒い敵をふっとばす＆動きを遅くする特性の２つがある
- 特性の発動率はどちらも50％。
- 射程も進化前は445、第三形態は460と優秀。
- にゃんコンボで動きを遅くする特性を強化できる。
- コストは高いけどお金の管理で上手く使おう！
はい！ということで今回は、竜騎士バルスと第三形態の『竜騎士皇帝バルス』の性能と評価をまとめてみました
非常に使いやすいキャラなので、入手したら育成してもいいでしょう。
黒い敵が登場するゲリラ経験値ステージなどでは、無理なく使えますからね♪
以上、『竜騎士バルスの評価⇒火力＆妨害の２役をこなせる優秀キャラ』でした。
