進化前後で
使い分けできる!
オロこんばんちわ~
イチから始める!にゃんこ大戦争攻略ブログへようこそ♪
管理人のオロオロKTでございます。
今回は超激レアキャラのホワイトラビットの個人的な評価を性能をまとめていきます。
PCの方をプレイしている時は引けなかったのですが、スマホ版の方で運良く引けたので、使ってみた感想などをまとめていきます。
もし当たっていたときは、参考にして使ってみて下さい♪
それでは本日のにゃんこ大戦争も張り切って参りましょう!
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ホワイトラビットのグッド評価
動きを遅くする特性
ホワイトラビットは赤い敵とエイリアンに対して、動きを遅くする特性を持っています。
効果時間は140F~168F(30Fで1秒)とやや短めではありますが、2属性の敵を妨害できるので、幅広く使うことができます。
範囲攻撃もあるので、射程内の赤い敵とエイリアンの動きを遅くできる点は◎。
単体攻撃では狙った敵に特性を入れるのは一苦労ですからね。
(;´∀`)(´∀`*)デスヨネー♪
めっぽう強い特性
これはホワイトラビットの進化系『ブラックキャット』の特性になりますが、赤い敵とエイリアンに対してめっぽう強い特性を持っています。
めっぽう強い特性は、対象の敵に対して1.5~1.8倍のダメージを与え、受けるダメージを1/2~1/2.5に軽減することができます。
めっぽう強い特性は攻守に優れた特性になるので、まだアタッカーが揃っていない状況であれば、ブラックキャットをアタッカーとして起用するのもアリでしょう。
射程が長い
ホワイトラビットは射程も465と長く、非常に使いやすいキャラとなっております。
妨害役もアタッカーも使う場合は射程は重要ですからね!
465もあれば特定のボス以外では、ほぼ敵の射程外から攻撃できるハズです。
有用なにゃんコンボ
ホワイトラビット対象のにゃんコンボで、有用なものが2つあります。
1つがにゃんこ囚人と2体で成立する『タイホしちゃうぞ☆』
効果は動きを遅くする特性の効果時間を10%上昇させるというもの。
未来編の第3章クリアが条件になりますが、にゃんこ囚人自体も戦力になるので、入れやすいかと思います。
デッキに枠は空いていれば入れてあげましょう。
もう1つがネコなわとびとの2体で成立する『心がぴょんぴょん』
効果は特性:動きを遅くするの効果時間+10%とタイホしちゃうぞ☆と同じ。
未来編の第2章クリアが条件とより解放条件がゆるいのですが、ネコなわとび自体がホワイトラビットと共存しにくいかと思います。
優先して発動するなら逮捕しちゃうぞ☆の方をおすすめいたします。
KB値が高い
ホワイトラビットはKB値が高く、ノックバックしやすくなっています。
※ノックバック=攻撃を受けて後ろに下がること。
ノックバックしやすいので、もし突破してきた敵の射程に入ったとしても、ダメージを受けてノックバックすることで再び敵の射程外から攻撃できることもあります。
KBアタkいが高いおかげで、体力の割に場持ちをすることが多いように思いますね。
ホワイトラビットのバッド評価
攻撃頻度が低い【要注意!】
ホワイトラビットで1番悪い点がコレ!
攻撃頻度が低いので、攻撃を入れる回数自体が少なくなります。
これはホワイトラビットで使う場合は特性の入り具合、ブラックキャットで使う場合はダメージ効率に支障が出てくるので、個人的にはかなりのマイナス評価です。
第三形態に進化させても攻撃頻度は改善されないので、かなり厳しいかな?と思いますね。
コストが重い
ホワイトラビットはコストも5,325円と重め。
妨害役としてはもちろん、アタッカーとしても重いですね。
戦闘開始後する強敵が進軍してくるステージでは、生産が間に合わない!という場面もあるかも・・・
再生産が長め
ホワイトラビットは再生産時間も141.53秒と長め。
1戦で1体、長期戦になって2体生産できるかな?というビミョーなところ。
ホワイトラビットを1回生産したら、倒されない立ち回りが求められます。
ホワイトラビットの入手方法
ホワイトラビットは逆襲の英雄ダークヒーローズガチャ、レッドバスターズガチャの2つのレアガチャで入手可能な超激レアになります。
ダークヒーローズではホワイトラビットの他に6体の超激レアがいますが、使ってみて個人的に強いと感じたのが呪術師デスピエロかな?
キャットマンダディやハヤブサは触ってませんが、結構使いやすいキャラが多いのではないでしょうか?
しかし超激レア確定でガチャを回すのであれば、ウルトラソウルズやギガントゼウスの方がいいと思いますね。
(;´∀`)ヾ(・∀・;)オイコラ
ホワイトラビットのステータス
ホワイトラビットとブラックキャットのステータスは同じになります。
使うステージや持っているキャラなどで、状況によって使い分けるという運用方法になると思います。
DPSがそこまで高くないので、赤い敵・エイリアンのアタッカーが揃ってきたら、ブラックキャットは使わなくなるかもしれませんね(苦笑)
ホワイトラビット
DPS 3,581 攻撃範囲 範囲 攻撃頻度 9.40秒 体力 48,960 攻撃力 33,660 再生産 141.53秒 生産コスト 5,325円 射程 465 移動速度 11 KB 6ブラックキャット
DPS 3,581 攻撃範囲 範囲 攻撃頻度 9.40秒 体力 48,960 攻撃力 33,660 再生産 141.53秒 生産コスト 5,325円 射程 465 移動速度 11 KB 6※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
⇒にゃんこ大戦争DB 味方詳細 No.213 ホワイトラビット ブラックキャット グレーフォックス
ホワイトラビットの使い方考案
基本的にホワイトラビットの方が出番が多いと思います。
動きを遅くする特性も進軍を抑えるために必要ですし、エイリアンも対象で射程も465と長いので、未来編でも十分使える性能でしょう。
ブラックキャットも使えなくはないのですが・・・
(;´∀`)ヾ(・∀・;)デスガ?
DPSが低めなので、他にアタッカーが加入したらホワイトラビットしか使われなくなりますね。
(;・ω・)∑(゜∀゜;)ヒドイ!
ホワイトラビット最大の弱点が攻撃頻度の低さ。
攻撃が9.40秒に1回という頻度なので、攻撃が遅く感じてしまいます。
せっかく赤い敵とエイリアンを100%遅くできたとしても、この攻撃頻度の低さではホワイトラビットだけで敵をなんとかするのは難しいでしょう。
射程の長さを活かして、他の妨害役と併用するといいかもしれませんね!
ホワイトラビットの性能と評価まとめ
- 赤い敵とエイリアンの動きを遅くできる。
- 効果時間は140~168F(30F=1秒)
- 特性発動率は100%
- KB値が高いので場持ちしやすい。
- 進化後のブラックキャットは赤い敵とエイリアンにめっぽう強い特性。
- 攻撃頻度の低さが非常に痛い。
- 第三形態でも攻撃頻度の低さは改善されず・・・
はい!ということで今回は、ホワイトラビットの個人的な評価と性能をまとめてみました。
射程の長さと特性をいかして、妨害役の一員になれれば十分でしょう。
1体でなんとかするのではなく、複数妨害役を入れるときの候補にしてみてください♪
以上、『ホワイトラビットの評価 ブラックキャットも両方使えるが・・・』でした。