オロこんばんちわ~管理人のオロオロKTでございます。
今回はかさじぞう評価と性能まとめていきます。
本記事では、かさじぞうについて次にようなことがわかります。
- かさじぞうの評価点
- かさじぞうの総合評価
- かさじぞうのステータス
- かさじぞうの強いポイント
- かさじぞうの弱いポイント
かさじぞうについて上記5つの内1つでも気になったら、ぜひ記事を読んでみて下さい。
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- かさじぞうの評価点数
- かさじぞうの強いポイント
- かさじぞうの弱いポイント
- かさじぞうの入手方法
- かさじぞうのステータス
- かさじぞうの総合評価
- かさじぞうと相性が良いキャラ
- かさじぞうの性能と評価まとめ
かさじぞうの評価点数
全キャラ評価で⇒99点/100点
かさじぞうを一言で表すと『量産型のアタッカー』キャラ。
黒い敵と天使に対して超ダメージを与える特性を持っているので、この2属性の敵に対しては非常に強いですね。
再生産と移動速度も早く、コストも750円と生産性も非常に優秀!
ステージによってはかさじぞうの生産だけで勝てるステージもあるとか・・・(苦笑)
かさじぞうの強いポイント
- 射程320はコストの割に優秀
- 攻撃発生が0.63秒と非常に早い
- 黒い敵&天使に超ダメージの特性
- 移動速度14は前線に駆けつけやすい
- DPS2082+範囲攻撃で効率良くダメージ
- コスト750円+再生産4.20秒と優秀な生産性
かさじぞうの強いポイントは、黒い敵と天使に超ダメージを与える特性なのですが、攻撃性能が非常に高いのも特徴。
DPS2082+範囲攻撃で攻撃発生も0.63秒と速いので、射程圏内に入った敵はほとんどダメージを与えられるのが良いですね。
さらに生産性も非常に優秀かつ移動速度も14となかなか速いので、前線に駆けつけやすいキャラであることも◎
射程も320はコストの割に長くあつかいやすいので、かさじぞうは地味に生き残りやすいです。
かさじぞうの弱いポイント
かさじぞうの弱いポイントは、射程負けすると範囲攻撃で一掃される可能性があることくらい。
射程負けする場合は生産性がかかり落ちますが、第二形態以降にすると射程が伸びるので、使ってみることを検討してみましょう。
かさじぞうはマジでこれくらいしか弱点がないので、DPSのの高さからどのステージでも運用できるんじゃね?くらい性能が高いキャラですね。
かさじぞうの入手方法
かさじぞうは主にレアガチャ『超古代勇者ウルトラソウルズガチャ』で入手することができます。
超古代勇者ウルトラソウルズはにゃんこ大戦争で最優先で引くべきレアガチャ!
初心者さんはウルトラソウルズの超激レア確定が来た時のために、ネコカンは温存しておくべきでしょう。
個人的におすすめのレアガチャは、青いテキストから行ける記事にまとめていますので、参考にしてもらえたら嬉しいです。
かさじぞうのステータス
レア度 | 超激レア |
体力 | 15300 |
攻撃力 | 6800 |
攻撃頻度 | 3.27秒 |
攻撃発生 | 0.63秒 |
DPS | 2082 |
攻撃範囲 | 範囲 |
再生産 | 4.20秒 |
コスト | 750円 |
射程 | 320 |
移動速度 | 14 |
KB | 3 |
※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
⇒にゃんこ大戦争DB 味方詳細 No.138 かさじぞう 地蔵要塞カムイ 地蔵要塞ゼロカムイ
かさじぞうの総合評価
黒い敵&天使に特性:超ダメージ
- 黒い敵に超ダメージの特性
- 天使に超ダメージの特性
かさじぞうは黒い敵と天使に超ダメージを与える特性を所持。
超ダメージを与える特性は、対象の敵に対して与えるダメージが3~4倍になるという攻撃的な特性ですね。
ここに射程320の長さと範囲攻撃も加わるので、かさじぞうは射程勝ちしている黒い敵や天使に対して猛威を振るうキャラとなるでしょう。
高いDPSでゴリ押せる性能
- DPS2082とダメージ効率が非常に良い
- 攻撃発生が0.63秒と非常に早い
- コスト750円+再生産4.20秒と優秀な生産性
- 移動速度14は前線に駆けつけやすい
かさじぞうはDPS2082とコストに割に、非常に高いダメージ効率を誇ります。
さらに!生産性も優秀で、コスト750円で再生産4.20秒というコスパの良さ。
移動速度も14となかなかのスピードなので、前線へも駆けつけやすいのも特徴。
なので対象が黒い敵や天使でない場合でも、物量作戦でゴリ押しできる性能なんですね!
射程負けの場合は進化で運用
- 第一形態⇒射程320:コスト750円
- 第二形態⇒射程450:コスト5925円
- 第三形態⇒射程485:コスト5925円
かさじぞうは射程320とコストの割には長いものの、敵によっては射程負けしてしまいます。
かさじぞうで射程負けしてゴリ押し出来ない場合は、第二形態以降に進化させて使うことも検討しましょう。
射程負けした状態でかさじぞうを使う場合は、『動きを止める系』の特性を持ったキャラを組み合わせると良いでしょう。
かさじぞうと相性が良いキャラ
ねこロッカー
ねこロッカーは天使に打たれ強い特性を持っています。
なのでねこロッカーを壁役、かさじぞうをアタッカーにすると、天使相手にが攻守バランス良く進軍していけます。
何気にねこロッカーもDPSが高いので、ステージによってはねこロッカーとかさじぞうでゴリ押しできそうですね!
ねこアーティスト(ねこロッカーの第二形態)+芸術のネコスタチュで発生するにゃんコンボ『美術教室』も発動しやすいのも◎
ねこ大魔王
ねこ大魔王はメタルと無属性の敵以外全ての敵を攻撃力50%ダウンできる特性を所持。
攻撃力50%ダウンは、かさじぞうの場持ちを良くするので相性がいいですね。
効果時間が200~240F(6秒強~8秒)と長いのも◎。
ただし!ねこ大魔王は単体攻撃なので、特性を入れにくいのが欠点ですね。
動きを止める系キャラ
かさじぞうは射程負けすると厳しい!
なので動きを止める特性があると、攻撃発生が速いのでダメージを与えることが可能になります。
上記の3キャラは、マルチに使える敵の動きを止める特性持ちのキャラの一例。
ステージに登場する敵に合わせて、動きを止める特性持ちのキャラを起用していきましょう!
かさじぞうの性能と評価まとめ
- 射程320はコストの割に優秀
- 攻撃発生が0.63秒と非常に早い
- 黒い敵&天使に超ダメージの特性
- 移動速度14は前線に駆けつけやすい
- DPS2082+範囲攻撃で効率良くダメージ
- コスト750円+再生産4.20秒と優秀な生産性
- 射程負けしたら進化or動きを止める特性を使う
はい!ということで今回は、かさじぞうの評価と性能をまとめてみました。
黒い敵と天使のアタッカーとしてはもちろん、DPSが高いので他の敵でも十分アタッカーは可能なキャラ。
射程負けしても進化や他のキャラと組み合わせれば使えるので、ほぼ完璧のアタッカーと言ってもいいでしょうね!
以上、『かさじぞうの評価【実は量産型マルチアタッカー】』でした。