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ネコシュバリエの評価【ど安定メタルアタッカーはコチラ】

ネコシュバリエ

オロこんばんちわ~管理人のオロオロKTです。

今回はネコシュバリエ評価と性能まとめていきますね!

本記事では、ネコシュバリエについて次にようなことがわかります。

  • ネコシュバリエの評価点
  • ネコシュバリエの総合評価
  • ネコシュバリエのステータス
  • ネコシュバリエの強いポイント
  • ネコシュバリエの弱いポイント

ネコシュバリエについて上記5つの内1つでも気になったら、ぜひ記事を読んでみて下さい。

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ネコシュバリエの評価点数

  • 全キャラ評価で⇒85点/100点
  • 第三形態進化で⇒92点/100点

ネコシュバリエはクリティカル確率が高いメタルを処理するようのキャラですね。

第1形態だと確率20%と低いのですが、第2形態で40%、第3形態で50%と高確率でクリティカルが出るようになります。

しかも第2形態からは単体攻撃⇒範囲攻撃になるので、混戦になったとしてもしっかりメタルを処理することができます。

元の攻撃力がかなり低く完全にメタル処理用のキャラなのですが、メタルの処理性能は十分ですね!

ネコシュバリエの強いポイント

  • クリティカル確率が40%と高い(第二形態)
  • ふっとばす特性が無効(第三形態)
  • 範囲攻撃により混戦でもメタルが処理できる
  • メタルな敵が登場するステージではほぼ使える
  • 再生産時間が48.20秒と早くリカバリーしやすい

ネコシュバリエの強いポイントで注目は、クリティカル率の高さですね。

第1形態は20%と低いのですが、第2形態で40%、第3形態で50%というクリティカル率の高さ。

第2形態から範囲攻撃になり、第3形態から射程が195⇒245と伸びるので、さらに安定感が増しますね。

再生産時間も48.20秒と早くリカバリーもしやすいのが特徴。

ネコシュバリエの弱いポイント

  • 移動速度が7と少し遅い
  • メタルな敵以外には使えない

ネコシュバリエの弱いポイントは、移動速度7はちょっと遅いのが気になるくらい。

メタル以外の敵に使えないのがしょうがないですからね。

城と城が離れているステージでは、ネコシュバリエの生産タイミングには注意しましょう。

ネコシュバリエの入手方法

超激ダイナマイツ

ネコシュバリエは主にレアガチャにて、 超激ダイナマイツガチャで入手することができます。

対メタルキャラが欲しい場合はネコシュバリエ目的で回してもいいんでしょう。

しかし、僕は超激レアがそろっていない状況では引くべきではないと思っています。

個人的におすすめのレアガチャは青いテキストから行ける記事にまとめていますので、参考にしてもらえたら嬉しいですね!

ネコシュバリエのステータス

  • クリティカル確率:40%⇒50%
  • 体力:30600⇒39100
  • 攻撃力:5100⇒6800
  • 射程:195⇒245

ネコシュバリエの進化前後で変わるステータスを上記にまとめました。

比較はLv30の第2形態ネコベルセルクとネコパラディンです。

以下、ネコシュバリエのステータスの詳細と参考サイトになります。

※にゃんこ大戦争DB様より以下のページを引用
にゃんこ大戦争DB 味方詳細 No.058 ネコシュバリエ ネコベルセルク ネコパラディン

ネコシュバリエ

レア度 超激レア
体力 22100
攻撃力 3400
攻撃頻度 5.00秒
攻撃発生 1.03秒
DPS 680
攻撃範囲 単体
再生産 48.20秒
コスト 2,250円
射程 195
移動速度 7
KB 3

ネコベルセルク

レア度 超激レア
体力 30600
攻撃力 5100
攻撃頻度 5.00秒
攻撃発生 1.03秒
DPS 1020
攻撃範囲 範囲
再生産 48.20秒
コスト 2,250円
射程 195
移動速度 7
KB 3

ネコパラディン

レア度 超激レア
体力 39100
攻撃力 6800
攻撃頻度 5.00秒
攻撃発生 1.03秒
DPS 1360
攻撃範囲 範囲
再生産 48.20秒
コスト 2,250円
射程 245
移動速度 7
KB 3
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ネコシュバリエの総合評価

ネコシュバリエの第3形態

安定したメタルキラー

  • 第1形態:20%の確率でクリティカル
  • 第2形態:40%の確率でクリティカル
  • 第3形態:50%の確率でクリティカル

ネコシュバリエは特性のクリティカルの確率が非常に高いキャラです。

第1形態は20%で単体攻撃と使いにくいさもあったのですが、第2形態から範囲攻撃にもなるので、一気に使いやすくなりましたね。

第3形態では射程も195⇒245と伸びて使い勝手も向上。

基本的な使い方は変わりませんが、射程が伸びたことで場持ちがよくなりました。

移動速度が遅い

ネコシュバリエは移動速度7はちょっと遅いことが気になります。

城と城が離れているステージでは、上手く前線と合流できないこともあるので、生産タイミングには注意。

逆に言うとこれくらいしか弱点がないので、ネコシュヴァリエは対メタルな敵で非常に優秀なキャラだと思いますね。

ふっとばす特性無効

ネコシュバリエの第3形態ネコパラディンは、ふっとばすが無効になる特性を持っています。

敵がふっとばす特性を持っている場合でも、メタルを処理しやすくなりましたね!

序盤は超メタルカバチャンとかめっちゃ苦労しましたもん・・・
(`;ω;´)ヾ(・∀・;)ナクナー

距離を取りにくいことをデメリットと取る方もいますが、僕はふっとばす特性無効になった方が使いやすいと思います。

ネコシュバリエの第3形態進化コスト

ネコシュバリエの第三形態進化コスト

  • 緑マタタビ:5個
  • 紫マタタビ:6個
  • 蒼マタタビ:5個
  • 黄マタタビ:5個
  • 虹マタタビ:3個

画像はネコシュバリエの第三形態進化コストになります。

メタルを処理できるキャラがいないなら、第3形態へ進化もアリでしょう。

もちろん現在の手持ちのキャラにもよりますけどね。

ネコシュバリエと相性が良いキャラ

ねこフープ

ねこフープ

ねこフープはメタルな敵を20%の確率で動きを止めることができます。

メタルな敵の動きを止めたあと、ネコシュヴァリエでしかり処理できれば完璧ですね!

動きを止める時間は、第1~2は60~72F(2秒くらい)、第3形態は120~144F(4~5秒弱)くらい。

ねこフープはSPステージ『鉄子の部屋』を攻略すると確率で入手することができます。

海王神ポセイドン

海王神ポセイドン

海王神ポセイドンもねこフープと同じく、メタルな敵の動きを止める特性を持ったキャラ。

ねこフープと違う点は100%の確率でメタルな敵の動きを止めることですね。

動きを止める時間も100~120F(3秒強~4秒)と長めなので、さらに安定してネコシュバリエでメタルを処理できます。

問題は海王神ポセイドンの移動速度が早すぎて、敵陣にツッコんでしまうことか・・・

時空神クロノス

時空神クロノス

時空神クロノスは全ての敵(白い敵、無属性などは除く)の動きを100%止めることができる超激レア。

遠方範囲攻撃も付いているので、後列から敵の動きを止めつつ進軍することができます。

問題は効果時間が30~36F(1秒~1秒強)と短い点。

この短い時間にネコシュバリエでメタルを処理できるなら、時空神クロノスの相性が良いキャラとなりえます。

ネコシュバリエの性能と評価まとめ

  • 移動速度が7と少し遅い
  • メタルな敵以外には使えない
  • ふっとばす特性が無効(第三形態)
  • クリティカル確率が40%と高い(第二形態)
  • 範囲攻撃により混戦でもメタルが処理できる
  • メタルな敵が登場するステージではほぼ使える
  • 再生産時間が48.20秒と早くリカバリーしやすい

はい!ということで今回は、ネコシュバリエの評価と性能まとめてみました。

ネコシュバリエは第2形態でも十分使えますからね!

安定してメタルを処理したい人は、ぜひとも入手したいキャラでしょう。

以上、『ネコシュバリエの評価【安定したメタルアタッカーはコチラ】』でした。